特許
J-GLOBAL ID:200903019481758490
輸液バッグ及びその包装体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
藤本 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-279891
公開番号(公開出願番号):特開2005-040489
出願日: 2003年07月25日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】 薬液を変質させることなく長期に保存が可能な輸液バッグ及びその包装体を提供する。【解決手段】 本発明に係る輸液バッグは、バッグ本体のうちの少なくとも必要部位の外面にガスバリアー性を備えたコーティング層が形成され、且つ該コーティング層の外面に保護材が被覆されてなることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
バッグ本体のうちの少なくとも必要部位の外面にガスバリアー性を備えたコーティング層が形成され、且つ該コーティング層の外面に保護材が被覆されてなることを特徴とする輸液バッグ。
IPC (3件):
A61J3/00
, A61J1/10
, A61J1/14
FI (3件):
A61J3/00 300Z
, A61J1/00 331C
, A61J1/00 390T
引用特許:
出願人引用 (2件)
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実用新案登録第2509993号公報
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実公平8-6770号公報
審査官引用 (7件)
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複室容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-391763
出願人:株式会社新素材総合研究所
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プラスチックフィルム製複室容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-007182
出願人:株式会社大塚製薬工場
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特開昭63-164950
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