特許
J-GLOBAL ID:200903019487051991
金超微粒子固定化チタン系酸化物の製造法、酸化触媒、還元触媒、可燃性ガスセンサ素子及び電極用触媒
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
工業技術院大阪工業技術研究所長
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-309705
公開番号(公開出願番号):特開平6-016422
出願日: 1992年10月23日
公開日(公表日): 1994年01月25日
要約:
【要約】【目的】 チタン系酸化物担体上に金超微粒子を均一かつ強固に固定化した複合材料を簡単でかつ効率良く作成する方法を提供することを主な目的とする。【構成】 チタンを主成分とする酸化物を含有するpH7〜11の水溶液に、上記pH範囲を維持しつつ金化合物水溶液を滴下した後、該金属酸化物を100〜800°Cに加熱することを特徴とする金超微粒子固定化酸化物の製造方法。
請求項(抜粋):
チタンを主成分とする酸化物を含有するpH7〜11の水溶液に、上記pH範囲を維持しつつ金化合物水溶液を滴下した後、該金属酸化物を100〜800°Cに加熱することを特徴とする金超微粒子固定化チタン系酸化物の製造方法。
IPC (9件):
C01G 23/00
, B01D 53/36
, B01D 53/36 ZAB
, B01D 53/36 104
, B01J 23/52 ZAB
, B01J 23/66 ZAB
, B22F 1/02
, G01N 27/12
, H01M 4/90
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