特許
J-GLOBAL ID:200903019487210925

液圧緩衝器の組立方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 富士弥 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-342551
公開番号(公開出願番号):特開平5-172176
出願日: 1991年12月25日
公開日(公表日): 1993年07月09日
要約:
【要約】【目的】 大掛かりな設備を要することなく工程数を削減出来るようにして作業時間の短縮を図る。【構成】 アウターチューブ6の上端を予備かしめした後にそこにバウンドストッパ11をセットし、この状態でバウンドストッパ11を押圧することによってアウターチューブ6の上端6aのかしめとバウンドストッパ11の被着を一工程で行う。
請求項(抜粋):
アウターチューブの上端のかしめ部にバウンドストッパが被着される液圧緩衝器の組立方法において、アウターチューブの上端を予備かしめした後にそこにバウンドストッパをセットし、この状態でバウンドストッパを押圧することによってアウターチューブの上端のかしめとバウンドストッパの被着を行うことを特徴とする液圧緩衝器の組立方法。
IPC (2件):
F16F 9/32 ,  B60G 13/08

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