特許
J-GLOBAL ID：200903019494496478

リン酸エステルの製法

発明者：
ニコラウス ヤンケ

ニコラウス ヤンケ について

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ラインハルト ペヒ

ラインハルト ペヒ について

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アンドレーアス クリゾホーウ

アンドレーアス クリゾホーウ について

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ディーター ハインツ

ディーター ハインツ について

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ヴェルナー ベッカー

ヴェルナー ベッカー について

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カスパー ハレンベルガー

カスパー ハレンベルガー について


出願人/特許権者：
バイエル アクチェンゲゼルシャフト

バイエル アクチェンゲゼルシャフト について


代理人 (5件)： 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-536292
公開番号（公開出願番号）：特表2004-511564
出願日： 2001年10月04日
公開日（公表日）： 2004年04月15日
要約：
本発明はリン酸エステルの製法、特にモノマービスアリールジホスフェート、すなわち架橋したホスフェートの連続的製法に関する。
請求項（抜粋）：
リン酸エステルを製造する方法において、 (1)オキシハロゲン化リンとポリオールとをモノマーハロゲンホスフェート中間体の含量少なくとも約60%の形成下に連続的、半連続的またはバッチ式で反応させ、 (2)このモノマーハロゲンホスフェート中間体をアルコールと所望のリン酸エステルの形成下に連続的、半連続的またはバッチ式で反応させ、かつ (3)工程(2)からの生成物を相分離装置中で温度50〜120°Cで連続的、半連続的またはバッチ式に後処理する ことを特徴とするリン酸エステルの製法。
IPC (5件)：
C07F9/12 ,  C07F9/11 ,  C08K5/521 ,  C08L101/00 ,  C09K21/12
FI (5件)：
C07F9/12 ,  C07F9/11 ,  C08K5/521 ,  C08L101/00 ,  C09K21/12
Fターム (22件)：
4H028AA35 ,  4H028BA06 ,  4H050AA02 ,  4H050AA03 ,  4H050AB80 ,  4H050AC70 ,  4H050BA06 ,  4H050BA30 ,  4H050BA37 ,  4H050BA67 ,  4H050BC10 ,  4H050WA15 ,  4H050WA23 ,  4J002BC021 ,  4J002BD031 ,  4J002BN151 ,  4J002CF071 ,  4J002CG001 ,  4J002CH071 ,  4J002CK021 ,  4J002EW046 ,  4J002FD136
引用特許：
審査官引用 (4件)
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