特許
J-GLOBAL ID:200903019525580995

オゾン発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永田 久喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-230796
公開番号(公開出願番号):特開2003-040607
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2003年02月13日
要約:
【要約】【課題】 オゾンは、相手を酸化したり、分解すると当然消費され消滅する。よって、従来の低濃度では、実質的に効果はほとんどないということが多かった。効果は認められても、脱臭に非常に時間が掛かることとなる。このようなことのない手軽な装置を提供する。【解決手段】 持ち運び可能な一体型のものであって、複数本の紫外線ランプと送風機からなり、空気が紫外線に照射されるエリアを長尺状空間とし、該空間の長手方向に紫外線ランプを設置したものにおいて、該空間の通路幅は50〜100mmであり、該長尺状空間は、紫外線ランプごとに折曲しているものであり、且つ該空間へのそれぞれの入口を狭くしたもの。
請求項(抜粋):
持ち運び可能な一体型のものであって、複数本の紫外線ランプと送風機からなり、空気が紫外線に照射されるエリアを長尺状空間とし、該空間の長手方向に紫外線ランプを設置したものにおいて、該空間の通路幅は50〜100mmであり、該長尺状空間は、紫外線ランプごとに折曲しているものであり、且つ該空間へのそれぞれの入口を狭くしていることを特徴とするオゾン発生装置。
IPC (3件):
C01B 13/10 ,  A61L 9/015 ,  A61L 9/20
FI (3件):
C01B 13/10 Z ,  A61L 9/015 ,  A61L 9/20
Fターム (10件):
4C080AA10 ,  4C080BB02 ,  4C080BB05 ,  4C080BB07 ,  4C080CC01 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ17 ,  4G042CA03 ,  4G042CC23 ,  4G042CE02
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特表平4-506335
  • 発酵処理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-329999   出願人:株式会社東芝
  • 特表平4-506335

前のページに戻る