特許
J-GLOBAL ID:200903019544130232

保温機能付自動風呂釜の制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-182162
公開番号(公開出願番号):特開平9-014749
出願日: 1995年06月26日
公開日(公表日): 1997年01月17日
要約:
【要約】【目的】 保温モードの制御の終了時間が事前に使用者に分かり、さらに保温モードの制御の延長が可能な保温機能付自動風呂釜の制御方法を提供すること。【構成】 浴槽内の湯の温度を自動的に検出し、その検出温度と予め設定された温度とに基づいて上記浴槽内の湯を自動的に保温するモードを一定時間制御する機能を有する保温機能付自動風呂釜の制御方法において、上記保温モードの制御が開始されたならば、上記一定時間の残時間を刻々と表示する。
請求項(抜粋):
浴槽内の湯の温度を自動的に検出し、その検出温度と予め設定された温度とに基づいて前記浴槽内の湯を自動的に保温するモードを一定時間制御する機能を有する保温機能付自動風呂釜の制御方法において、前記保温モードの制御が開始されたならば、前記一定時間の残時間を刻々と表示する、ことを特徴とする、保温機能付風呂釜の制御方法。
IPC (2件):
F24H 1/00 302 ,  F24H 1/00
FI (2件):
F24H 1/00 302 X ,  F24H 1/00 302 G

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