特許

J-GLOBAL ID：200903019577170396

液晶表示装置の製造方法

発明者： 村松 永至
出願人/特許権者： セイコーエプソン株式会社
代理人 (1件)： 鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-023863
公開番号（公開出願番号）：特開平9-218420
出願日： 1990年02月06日
公開日（公表日）： 1997年08月19日
要約：

【要約】【課題】機種ごとに液晶パネルと回路基板との接合位置が変更可能な液晶表示装置の製造方法を実現する。【解決手段】本発明の液晶表示装置の製造方法は、入力端子を有する液晶表示素子に設けられ目盛機能を有する形状に形成される第1の位置合わせパターンの目盛に、出力端子を有し前記液晶素子に接続される半導体装置に設けられる第2の位置合わせパターンを位置合わせすることによって、入力端子と出力端子との合わせ位置を決定する。

請求項（抜粋）：

液晶表示素子とCOF半導体装置双方に位置合わせ用パターンがあることを特徴とする液晶表示装置。

IPC (2件)：

G02F 1/1345 ,  H01L 21/60 311

FI (2件)：

G02F 1/1345 ,  H01L 21/60 311 R

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開昭52-139980
  
• 特開平1-237520
  
• 特開昭54-069996