特許
J-GLOBAL ID:200903019579958969

アンテナ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-197581
公開番号(公開出願番号):特開2002-016434
出願日: 2000年06月30日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】ダイバーシチ方式のアンテナ装置において、これを実装する無線装置の小型化に伴いチップアンテナが検討されているが、その放射パターンが取り付け基板の端部に配置した場合、他方のアンテナの放射パターンと同バターンとなりダイバーシチ効果を得ることが出来ない。【解決手段】チップアンテナを取付基板の上端からλ/8以上下方向に配置することによってダイバーシチ効果を得るものである。
請求項(抜粋):
第一のアンテナと第二のアンテナと受信回路を含む無線回路を具備し、前記第一のアンテナ及び第二のアンテナのいずれか一方を選択的に前記受信回路にせつぞくして受信を行うダイバーシチ方式の無線装置のアンテナ装置において、前記第二のアンテナにチップアンテナを使用し、かつ、取付基板の上端からλ/8以上下方向に前記チップアンテナを実装することを特徴とする無線装置のアンテナ装置。
IPC (5件):
H01Q 21/29 ,  H01Q 1/24 ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 3/24 ,  H04B 7/08
FI (5件):
H01Q 21/29 ,  H01Q 1/24 A ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 3/24 ,  H04B 7/08 A
Fターム (28件):
5J021AA02 ,  5J021AA13 ,  5J021AB02 ,  5J021AB06 ,  5J021CA06 ,  5J021DB04 ,  5J021EA04 ,  5J021FA26 ,  5J021FA31 ,  5J021FA32 ,  5J021GA02 ,  5J021HA05 ,  5J021HA10 ,  5J046AA09 ,  5J046AB06 ,  5J046AB13 ,  5J046PA02 ,  5J046PA07 ,  5J047AA09 ,  5J047AB06 ,  5J047AB13 ,  5J047FA12 ,  5J047FD01 ,  5K059AA08 ,  5K059AA14 ,  5K059DD02 ,  5K059DD07 ,  5K059EE02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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