特許
J-GLOBAL ID:200903019590618835
自動検針システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大橋 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-035895
公開番号(公開出願番号):特開平6-085938
出願日: 1992年02月24日
公開日(公表日): 1994年03月25日
要約:
【要約】【目的】 需要家において、T-NCUと自動検針用メータ間を配線なしにしたい。【構成】 需要家に取り付けたT-NCU4の下に無線親機5を取り付けると共に自動検針用メータ7側に無線子機6を取り付け、T-NCU4と自動検針用メータ7間を無線で交信する。【効果】 T-NCU4と自動検針用メータ7間を無線で交信するようにしたので、需要家においては自動検針用の配線工事がいらない。このため、特に既設の集合住宅等において、自動検針システムの構築が容易になる。
請求項(抜粋):
公衆電話回線を利用して双方向により自動検針を行うシステムにおいて、端末網制御装置側に無線親機を取り付けると共に、自動検針用メータ側に無線子機を取り付け、端末網制御装置と自動検針用メータ間を無線で通信するように構成した自動検針システム。
IPC (3件):
H04M 11/00 301
, G08C 15/00
, G08C 17/00
引用特許:
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