特許
J-GLOBAL ID:200903019600650902

加熱調理器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 強
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-316526
公開番号(公開出願番号):特開2002-122329
出願日: 2000年10月17日
公開日(公表日): 2002年04月26日
要約:
【要約】【課題】 一つのキーの操作回数に応じて異なる調理メニューを選択設定可能としたことに伴い、設定操作が誤り易く且つそのまま加熱調理が実行されることによる失敗を防止するとともに、適正な条件のもとに仕上がりの良い加熱調理ができるようにして実用的な使い勝手を良くする。【解決手段】 一つのキー26aの操作回数に応じて異なる調理メニューを選択設定可能としたものにあって、設定したメニュー食品の重量を検知する重量センサ21を設け、この重量センサ21による検知重量が予め記憶された当該メニューの重量条件と対比され適合したときのみ、加熱調理が開始できる構成とする。
請求項(抜粋):
一つのキーの操作回数に応じて異なる調理メニューを選択し設定するものにおいて、設定したメニュー食品の重量を検知する重量センサを有し、この重量センサによる検知重量が予め記憶された当該メニューの重量条件と対比され適合したとき、加熱調理を開始可能としたことを特徴とする加熱調理器。
IPC (7件):
F24C 7/02 315 ,  F24C 7/02 301 ,  F24C 7/02 340 ,  F24C 7/02 350 ,  H05B 6/68 320 ,  H05B 6/68 ,  H05B 11/00
FI (7件):
F24C 7/02 315 E ,  F24C 7/02 301 N ,  F24C 7/02 340 A ,  F24C 7/02 350 J ,  H05B 6/68 320 G ,  H05B 6/68 320 N ,  H05B 11/00 C
Fターム (34件):
3K086AA01 ,  3K086AA02 ,  3K086AA03 ,  3K086BA02 ,  3K086BA08 ,  3K086BB04 ,  3K086CA01 ,  3K086CA02 ,  3K086CB03 ,  3K086CB04 ,  3K086CC01 ,  3K086CC11 ,  3K086CD04 ,  3K086CD09 ,  3K086CD11 ,  3K086CD19 ,  3K086DA03 ,  3K086EA11 ,  3K086EA16 ,  3L086AA02 ,  3L086AA04 ,  3L086BD01 ,  3L086CA11 ,  3L086CA12 ,  3L086CA16 ,  3L086CB04 ,  3L086CB05 ,  3L086CB09 ,  3L086CC07 ,  3L086CC14 ,  3L086CC16 ,  3L086DA23 ,  3L086DA24 ,  3L086DA29

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