特許
J-GLOBAL ID:200903019611602748

超音波美顔美容器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-264301
公開番号(公開出願番号):特開2007-050204
出願日: 2005年08月16日
公開日(公表日): 2007年03月01日
要約:
【課題】 超音波振動板を肌に接して使用する美顔器や美容器において、ジェルを使わずに、日常使用している美容液や化粧水を使用できるようにすることで、美容液や化粧水の持つ有効成分が肌に働きかけ十分に生かされる超音波美顔美容器を提供する。【解決手段】 プローブ本体Pのヘッド振動板5にパッド補助具を着脱自在に具備し、該パッド補助具に係合状態で内接し超音波伝播手段且つトリートメント手段としての連続気泡の発泡樹脂を着脱自在に設ける。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
超音波振動子を有し超音波振動板を肌に接触させて使用する美顔器や美容器で、超音波プローブ本体Pのヘッド振動板5にパッド補助具のアタッチメントリング6を嵌合且つ着脱自在に具備し、該アタッチメントリング6にフォームパッド10が係合状態で内接し、着脱自在とすることを特徴とした超音波美顔美容器。
IPC (3件):
A61H 23/02 ,  A61N 2/08 ,  A45D 44/22
FI (4件):
A61H23/02 341 ,  A61H23/02 386 ,  A61N1/42 C ,  A45D44/22 E
Fターム (14件):
4C074AA05 ,  4C074BB01 ,  4C074CC03 ,  4C074DD05 ,  4C074EE04 ,  4C074FF05 ,  4C074GG01 ,  4C074HH04 ,  4C106AA01 ,  4C106BB03 ,  4C106CC03 ,  4C106CC34 ,  4C106EE16 ,  4C106FF03
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特許公開2003-180843号公報
  • 特許公開2004-255018号公報

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