特許
J-GLOBAL ID:200903019618871434

受像機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-273712
公開番号(公開出願番号):特開2005-033734
出願日: 2003年07月11日
公開日(公表日): 2005年02月03日
要約:
【課題】 コスト増を抑えつつ減衰効果を高め、制振動部材の再利用にも適した受像機を提供する。 【解決手段】 キャビネット2内に陰極線管5を備えた受像機であって、後キャビネット4の一部に制振部材12が固定されており、固定の位置は、制振部材12を固定する前の状態において、テレビジョン受像機1のスピーカ17によって、テレビジョン受像機1に振動を与えたときに、振動による変位の最も大きい位置である。このことにより、貼り付け量は後キャビネット4の一部で足り、コスト増を抑えつつ減衰効果を高めることができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
キャビネット内に陰極線管を備えた受像機であって、前記キャビネットの一部に制振部材が固定されており、前記固定の位置は、前記制振部材を固定する前の状態において、前記受像機のスピーカによって、前記受像機に振動を与えたときに、振動による変位の最も大きい位置であることを特徴とする受像機。
IPC (2件):
H04N5/64 ,  G10K11/16
FI (2件):
H04N5/64 541Z ,  G10K11/16 D
Fターム (1件):
5D061BB31
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 実開平2-92274号公報

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