特許
J-GLOBAL ID：200903019641885990

静電荷像現像用トナー

発明者：
林 健司

林 健司 について

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安川 裕之

安川 裕之 について

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中村 光俊

中村 光俊 について

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神山 幹夫

神山 幹夫 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (1件)： 大井 正彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-345149
公開番号（公開出願番号）：特開2007-148200
出願日： 2005年11月30日
公開日（公表日）： 2007年06月14日
要約：
【課題】 十分な透明性および彩度を有して高い色再現性が発揮されると共に、耐熱性および耐光性に優れて十分な画像の保存性が得られ、長期間にわたって良好な画像特性が維持される静電荷像現像用トナーの提供。【解決手段】 静電荷像現像用トナーは、少なくともビニル系重合体を含有するビニル系樹脂微粒子と着色微粒子とを凝集、融着させてなる静電荷像現像用トナーにおいて、当該着色微粒子が、少なくとも染料と着色微粒子形成用樹脂とからなり、当該着色微粒子形成用樹脂が、前記ビニル系樹脂微粒子を構成するビニル系重合体と非相溶性の非相溶性重合体よりなることを特徴とする。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
少なくともビニル系重合体を含有するビニル系樹脂微粒子と着色微粒子とを凝集、融着させてなる静電荷像現像用トナーにおいて、 当該着色微粒子が、少なくとも染料と着色微粒子形成用樹脂とからなり、 当該着色微粒子形成用樹脂が、前記ビニル系樹脂微粒子を構成するビニル系重合体と非相溶性の非相溶性重合体よりなることを特徴とする静電荷像現像用トナー。
IPC (3件)：
G03G 9/09 ,  G03G 9/087 ,  G03G 9/08
FI (4件)：
G03G9/08 361 ,  G03G9/08 381 ,  G03G9/08 325 ,  G03G9/08 311
Fターム (11件)：
2H005AA01 ,  2H005AA11 ,  2H005AA15 ,  2H005AB03 ,  2H005CA02 ,  2H005CA08 ,  2H005CA09 ,  2H005CA15 ,  2H005CA21 ,  2H005EA05 ,  2H005EA07
引用特許：
出願人引用 (10件)
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