特許
J-GLOBAL ID:200903019642715524

障害検出回路装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-311945
公開番号(公開出願番号):特開平6-213673
出願日: 1993年12月13日
公開日(公表日): 1994年08月05日
要約:
【要約】【目的】 出力信号が処理されるセンサと、当該処理された信号が供給される評価装置とを備えたセンサ信号の評価の際の障害検出回路装置を、一層確実に障害が検出されるように、改良することである。【構成】 上側の領域および下側の領域が設定され、かつセンサ信号は電気的に、無障害状態においてそれが2つの領域に達し得ないように制限され、かつ評価回路において、処理された信号が2つの領域の一方に到達したときは常に障害が検出される。
請求項(抜粋):
出力信号が処理されるセンサと、当該処理された信号が供給される評価装置とを備えたセンサ信号の評価の際の障害検出回路装置において、上側の領域および下側の領域が設定され、かつ前記センサ信号は電気的に、無障害状態において前記2つの領域に達し得ないように制限され、かつ前記評価回路において、前記処理された信号が前記2つの領域の一方に到達したときは常に障害が検出されることを特徴とする障害検出回路装置。
IPC (2件):
G01D 1/18 ,  G01D 21/00
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平2-150361
  • 特開昭59-154321
  • 特開昭63-132171

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