特許
J-GLOBAL ID:200903019663059996
火災受信機
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-359474
公開番号(公開出願番号):特開2005-122626
出願日: 2003年10月20日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 複数のCPUと各種情報を表示する表示部とを備え、複数のCPUにより所定の処理を行う火災受信機において、複数のCPUのいずれかが異常となった場合に、適切な処置が行えるようにする。【解決手段】 複数のCPUと各種情報を表示する表示部とを備え、複数のCPUにより所定の処理を行う火災受信機において、複数のCPUのいずれかが異常となったときに、表示部に表示されている表示画面をそのまま保持する表示保持モードと、火災受信機が自動的に再起動する自動再起動モードのいずれかのモードによって対応するのかをあらかじめ選択しておくようにした。また、複数のCPUのいずれかが異常となったときに表示部の表示が保持できない状態となった場合には、選択されたモードに関係なく火災受信機が自動的に再起動する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数のCPUと各種情報を表示する表示部とを備え、該複数のCPUにより所定の処理を行う火災受信機において、
前記複数のCPUのいずれかが異常となったときに、前記表示部に表示されている表示画面をそのまま保持する表示保持モードと、前記火災受信機が自動的に再起動する自動再起動モードのいずれかのモードによって対応するのかをあらかじめ選択しておくことを特徴とする火災受信機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (23件):
5C087AA02
, 5C087AA24
, 5C087CC34
, 5C087CC46
, 5C087DD04
, 5C087EE07
, 5C087EE14
, 5C087EE19
, 5C087FF01
, 5C087FF19
, 5C087GG21
, 5C087GG23
, 5C087GG45
, 5C087GG60
, 5C087GG62
, 5G405AA06
, 5G405CA09
, 5G405CA14
, 5G405CA32
, 5G405CA50
, 5G405CA60
, 5G405DA21
, 5G405DA22
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開平2-60000号公報(第3頁、第1図)
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特開平2-060000
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制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-255492
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (2件)
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特開平2-060000
-
制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-255492
出願人:株式会社東芝
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