特許
J-GLOBAL ID:200903019712513827

石組み緑化工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 滿茂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-214981
公開番号(公開出願番号):特開平7-048823
出願日: 1993年08月07日
公開日(公表日): 1995年02月21日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 コンクリート施工に代わる石組み工法において、より自然な景観を創造可能とする。【構成】 隣接する自然石11の空隙部に緑化種苗を備える植生袋12を配する。また、緑化の緑化施工の施工効率を向上させるため、実施に際して植生袋は、軟性樹脂によって成形した筒内に植土を装填し、該植土に種苗を配することがある。施工面に配した自然石の空隙から、植生袋に配した種苗が成長し、如何なる施工部分にあっても自然の植生を確保できる。
請求項(抜粋):
適当形状の自然石を組み合わせ配設する石組み工法において、隣接する自然石の空隙部に、緑化種苗を備える植生袋を配することを特徴とする石組み緑化工法。
IPC (3件):
E02B 3/12 ,  A01G 1/00 301 ,  E02B 3/08
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平2-176008
  • 特開昭50-052803
  • 特開平2-176008
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