特許
J-GLOBAL ID:200903019717730621
囲み罫線作成機能付き文書処理装置
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-312690
公開番号(公開出願番号):特開平5-151206
出願日: 1991年11月27日
公開日(公表日): 1993年06月18日
要約:
【要約】【目的】 この発明は用紙の外周部分に矩形状の囲み罫線を自動的に作成することのできる文書処理装置に関する。【構成】 複数種類の罫線を記憶している罫線記憶手段と、用紙サイズ,余白等を示す書式情報を記憶している書式記憶手段と、複数種類の罫線から1つの罫線を選択する指示を行う指示手段と、罫線選択の指示を受けて罫線記憶手段から該当する罫線を読み出す罫線読出手段と、囲み罫線作成のための指示を行う第2の指示手段と、第2の指示を受けて、書式記憶手段に記憶されている書式情報に基づき入力領域の最も外側に入力できる縦罫線および横罫線の始点および終点座標を計算する座標計算手段と、始点座標および終点座標を、前記読出手段により読み出された罫線を用いて結び、囲み罫線を作成する囲み罫線作成手段と、作成された囲み罫線を文字とともに印刷する印刷手段とを備えてなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数種類の罫線を記憶している罫線記憶手段と、用紙サイズ,余白等を示す書式情報を記憶している書式記憶手段と、複数種類の罫線から1つの罫線を選択する指示を行う指示手段と、罫線選択の指示を受けて罫線記憶手段から該当する罫線を読み出す罫線読出手段と、囲み罫線作成のための指示を行う第2の指示手段と、第2の指示を受けて、書式記憶手段に記憶されている書式情報に基づき入力領域の最も外側に入力できる縦罫線および横罫線の始点および終点座標を計算する座標計算手段と、 始点座標および終点座標を、前記読出手段により読み出された罫線を用いて結び、囲み罫線を作成する囲み罫線作成手段と、作成された囲み罫線を文字とともに印刷する印刷手段とを備えてなる囲み罫線作成機能付き文書処理装置。
IPC (2件):
G06F 15/20 547
, G06F 15/20 536
前のページに戻る