特許
J-GLOBAL ID:200903019751338145

溶媒置換用組成物及びこれを用いた標本作成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-061398
公開番号(公開出願番号):特開2000-258318
出願日: 1999年03月09日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 キシレンに代わる毒性等の低減された溶媒置換用組成物を提供する。【解決手段】 本発明は、臨床検査等における標本作成の際に使用される従来のキシレンに代わる溶媒置換用組成物であり、その組成は、非水系物質を溶解し得る炭化水素系溶媒と、前記炭化水素系溶媒の水系溶媒に対する相溶性を高める相溶媒と、が含まれる。炭化水素系溶媒は、毒性、臭いがない又は低い沸点80°C〜270°Cのイソパラフィン系溶媒、沸点80°C〜320°Cのナフテン系溶媒または沸点70°C〜300°Cの直鎖状パラフィン系溶媒などを用いることができる。また、相溶媒として界面活性剤、ケトン類、又はエステル類を用い、前記炭化水素系溶媒に対して例えば、0.0001〜10重量%で添加する。本組成物を従来の毒性を有するキシレンに代って使用することにより、これを取り扱う者の人体への影響を低減又は削除でき、臨床検査等の安全な操作、実験等を確保することができる。
請求項(抜粋):
試料を被覆する水系溶媒又は非水系物質を、それぞれ非水系物質又は水系溶媒に置換する際に使用される溶媒置換用組成物であって、前記非水系物質を溶解し得る炭化水素系溶媒と、前記炭化水素系溶媒の前記水系溶媒に対する相溶性を高める相溶媒と、を含むことを特徴とする溶媒置換用組成物。
IPC (3件):
G01N 1/36 ,  G01N 1/28 ,  G01N 33/48
FI (3件):
G01N 1/28 R ,  G01N 33/48 P ,  G01N 1/28 F
Fターム (8件):
2G045BA14 ,  2G045BB01 ,  2G045BB14 ,  2G045BB22 ,  2G045BB24 ,  2G045BB29 ,  2G045CB01 ,  2G045FB16

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