特許
J-GLOBAL ID:200903019787722910

遠隔保守方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 洋介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-011185
公開番号(公開出願番号):特開平5-204799
出願日: 1992年01月24日
公開日(公表日): 1993年08月13日
要約:
【要約】【目的】 遠隔保守方式において、システム側から遠隔地の保守センターへ複数種類の言語からなる保守情報を送信し得るようにする。【構成】 SVP200の基本処理部201でコンピュータシステム100からの保守情報を情報格納部203に格納するとともに、この保守情報を言語変換部204で保守センターの保守員の母国語又は公用語に変換した後、回線制御部202および通信回線を通じて各保守センター300・・・500に送信する。変換される言語は任意に設定または指定可能とする。
請求項(抜粋):
保守対象システムと遠隔地にある少なくとも一つの保守センターとを回線で接続して構成され、保守対象システムの運用状況や障害情報等の保守情報を前記回線を通じて保守センターに通知する遠隔保守方式において、前記保守対象システム側に、前記保守情報を所定の言語に変換して前記回線に送信する言語変換手段を設けたことを特徴とする遠隔保守方式。
IPC (2件):
G06F 13/00 351 ,  G06F 11/30

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