特許
J-GLOBAL ID:200903019811646316

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-283415
公開番号(公開出願番号):特開2004-113611
出願日: 2002年09月27日
公開日(公表日): 2004年04月15日
要約:
【課題】遊技球供給皿に補助案内部を設けて整列部の距離を長く確保しつつ遊技球の貯留量を増加させ、且つ整列部における球詰まりを効果的に防止できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】遊技球を貯留する貯留部71と、この貯留部71の遊技球を平面方向一列状に整列させつつ発射手段側に案内する整列部72と、この整列部72に沿って設けられ且つ貯留部71から整列部72に案内される際に整列部72から溢れた遊技球を整列部72側に案内する補助案内部73とを有する遊技球供給皿7を備え、整列部72内を流下する遊技球の所定位置に当接してそれら遊技球の流下経路を所定方向に変位させる流下誘導部材91を設けたものである。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
遊技球を貯留する貯留部(71)と、該貯留部(71)の遊技球を平面方向一列状に整列させつつ発射手段(15)側に案内する整列部(72)と、該整列部(72)に沿って設けられ且つ前記貯留部(71)から前記整列部(72)に案内される際に前記整列部(72から溢れた遊技球を前記整列部(72)側に案内する補助案内部(73)とを有する遊技球供給皿(7)を備えた弾球遊技機において、前記整列部(72)内を流下する遊技球の所定位置に当接してそれら遊技球の流下経路を所定方向に変位させる流下誘導部材(91)を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 326G
Fターム (2件):
2C088BA71 ,  2C088BC51

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