特許
J-GLOBAL ID：200903019835958955

重合性イリジウム錯体、その重合体およびその製造方法

発明者：
武内 正隆

武内 正隆 について

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白根 浩朗

白根 浩朗 について

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五十嵐 威史

五十嵐 威史 について


出願人/特許権者：
昭和電工株式会社

昭和電工株式会社 について


代理人 (1件)： 柿沼 伸司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-263525
公開番号（公開出願番号）：特開2003-119179
出願日： 2001年08月31日
公開日（公表日）： 2003年04月23日
要約：
【要約】【課題】有機エレクトロルミネッセンス素子に用いられる高発光効率で大面積化が可能であり、かつ量産が容易な高分子系発光材料を提供すること。【解決手段】イリジウム錯体部分とアクリレート基などの重合性官能基を有する重合性化合物およびその重合体。【化1】
請求項（抜粋）：
式(1)で示される重合性化合物。【化1】〔式中、A、B、Cのうち少なくとも1つは重合性官能基を有する置換基を表し、A、B、Cのうちの残りはそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、スルホン酸基、スルホン酸エステル基またはヘテロ原子を有してもよい炭素数1〜20の有機基を表す。R1〜R15はそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、アミノ基、スルホン酸基、スルホン酸エステル基またはヘテロ原子を有してもよい炭素数1〜20の有機基を表す。〕
IPC (5件)：
C07D213/30 ,  C08F 20/34 ,  C09K 11/06 680 ,  H05B 33/14 ,  C07F 15/00
FI (5件)：
C07D213/30 ,  C08F 20/34 ,  C09K 11/06 680 ,  H05B 33/14 B ,  C07F 15/00 E
Fターム (31件)：
3K007AB03 ,  3K007AB18 ,  3K007DA00 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01 ,  4C055AA01 ,  4C055BA02 ,  4C055BA08 ,  4C055BB08 ,  4C055CA01 ,  4C055DA01 ,  4C055EA02 ,  4C055FA03 ,  4C055GA02 ,  4H050AA01 ,  4H050AB92 ,  4H050WB11 ,  4H050WB14 ,  4H050WB21 ,  4J100AL08P ,  4J100AL66P ,  4J100AL67P ,  4J100BA38P ,  4J100BC64P ,  4J100BC65P ,  4J100BD04P ,  4J100BD15P ,  4J100CA01 ,  4J100DA36 ,  4J100DA61
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)

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