特許
J-GLOBAL ID:200903019840431868

牽引線入り管および牽引線補助部材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 敏三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-258802
公開番号(公開出願番号):特開2003-070119
出願日: 2001年08月28日
公開日(公表日): 2003年03月07日
要約:
【要約】【課題】 牽引線の端部が管延線時に管内に引き込まれる際に牽引線端部から管口までの余長を補うために使用されるロープが、保護管輸送中に解けて絡まることがなく、管延線時には所望の長さの余長を確実に供給することができ、かつ、管製造作業者の負担を軽減する牽引線入り管を提供する。【解決手段】 長さ方向に牽引線(3)が挿通されている管(2)であって、解くことが可能な状態にロープを編んだ牽引線補助部材(4)が牽引線(3)に取り付けられている牽引線入り管(1)。
請求項(抜粋):
長さ方向に牽引線が挿通されている管であって、解くことが可能な状態にロープを編んだ牽引線補助部材が牽引線に取り付けられていることを特徴とする牽引線入り管。
IPC (3件):
H02G 1/08 ,  F16L 11/12 ,  H02G 3/04 301
FI (4件):
H02G 1/08 Z ,  H02G 1/08 E ,  H02G 3/04 301 Z ,  F16L 11/12 Z
Fターム (8件):
3H111AA02 ,  3H111BA15 ,  3H111CB02 ,  3H111CB14 ,  3H111CB30 ,  3H111DA26 ,  5G357DA06 ,  5G357DE10
引用特許:
審査官引用 (3件)

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