特許
J-GLOBAL ID:200903019861874077

自発光式歩行者サイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 昭夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-146517
公開番号(公開出願番号):特開平10-333612
出願日: 1997年06月04日
公開日(公表日): 1998年12月18日
要約:
【要約】【課題】 照明用電源を引くための工事が不要であり、しかも、電気代がかからない自発光式歩行者サインを提供すること。【解決手段】 太陽電池5と、太陽電池5の起電力を蓄電する蓄電体7と、発光体10と、発光体10の光を表示パネルに導く導光板と、蓄電体7に接続され、発光体10を発光させる点灯回路15と、人間感知センサ6と、太陽電池5の起電力に基づいて昼夜を判別する昼夜判別回路17と、人間感知センサ6から人間を感知したことを示す人間感知信号を入力し、かつ、昼夜判別回路17から夜間であることを示す夜間判別信号を入力したとき、発光体10を所定時間点灯させるべく、点灯回路15を作動させる制御回路18とを備える。
請求項(抜粋):
太陽電池と、前記太陽電池の起電力を蓄電する蓄電体と、発光体と、前記発光体の光を表示パネルに導く導光板と、前記蓄電体に接続され、前記発光体を発光させる点灯回路と、人間感知センサと、前記太陽電池の起電力に基づいて昼夜を判別する昼夜判別回路と、前記人間感知センサから人間を感知したことを示す人間感知信号を入力し、かつ、前記昼夜判別回路から夜間であることを示す夜間判別信号を入力したとき、前記発光体を所定時間点灯させるべく、前記点灯回路を作動させる制御回路とを備えることを特徴とする自発光式歩行者サイン。
IPC (3件):
G09F 13/00 ,  G09F 13/18 ,  G09F 19/22
FI (3件):
G09F 13/00 M ,  G09F 13/18 A ,  G09F 19/22 P
引用特許:
審査官引用 (5件)
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