特許
J-GLOBAL ID:200903019870048104
α-グルコシダーゼ活性化剤
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-273744
公開番号(公開出願番号):特開2005-029546
出願日: 2003年07月11日
公開日(公表日): 2005年02月03日
要約:
【課題】 直接還元性を示さず安定性に優れ、さらに安全性に優れているアスコルビン酸誘導体を、すみやかに活性型L-アスコルビン酸に変換させることにより、L-アスコルビン酸としての効果を十二分に発揮することができる、優れた美白、老化防止作用を持つ皮膚外用剤を提供すること。【解決手段】 α-グルコシダーゼの活性を上昇させるエチナシ抽出物、酵母抽出物、ビフィズス菌抽出物、乳酸菌抽出物からなる群より選択される1種または2種以上と、アスコルビン酸誘導体として2-O-α-D-グルコピラノシル-L-アスコルビン酸を配合することを特徴とする皮膚外用剤。【選択図】なし
請求項(抜粋):
エチナシ抽出物、酵母抽出物、ビフィズス菌抽出物、乳酸菌抽出物からなる群より選択される1種または2種以上を有効成分とするα-グルコシダーゼ活性化剤。
IPC (9件):
A61K7/00
, A61K31/375
, A61K31/7048
, A61K35/72
, A61K35/74
, A61K35/78
, A61K45/00
, A61P17/00
, A61P43/00
FI (12件):
A61K7/00 X
, A61K7/00 K
, A61K7/00 M
, A61K31/375
, A61K31/7048
, A61K35/72
, A61K35/74 A
, A61K35/78 T
, A61K45/00
, A61P17/00
, A61P43/00 111
, A61P43/00 121
Fターム (73件):
4C057BB02
, 4C057DD01
, 4C057KK02
, 4C083AA031
, 4C083AA032
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AC022
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC302
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC712
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD152
, 4C083AD222
, 4C083AD272
, 4C083AD352
, 4C083AD532
, 4C083AD641
, 4C083AD642
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083DD12
, 4C083DD31
, 4C083EE16
, 4C084AA19
, 4C084MA02
, 4C084MA63
, 4C084NA05
, 4C084NA14
, 4C084ZA891
, 4C084ZA892
, 4C084ZC192
, 4C084ZC751
, 4C084ZC752
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA18
, 4C086EA11
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086NA05
, 4C086ZA89
, 4C086ZC75
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BC56
, 4C087BC57
, 4C087BC58
, 4C087BC59
, 4C087BC60
, 4C087BC61
, 4C087NA14
, 4C087ZA89
, 4C087ZC19
, 4C087ZC75
, 4C088AB26
, 4C088AC01
, 4C088AC05
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088CA08
, 4C088MA03
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZC19
, 4C088ZC75
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
特公昭55-45546号公報
-
特願平1-127072号公報
審査官引用 (3件)
-
新規抗酸化組成物及び抗炎症組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-277994
出願人:株式会社ファンケル
-
紫外線防御剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-316224
出願人:一丸ファルコス株式会社
-
皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-162512
出願人:三省製薬株式会社
引用文献:
前のページに戻る