特許
J-GLOBAL ID:200903019882644489

プリンティング装置上でデータを処理するためのワークフローの生成及び使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 馨 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-352967
公開番号(公開出願番号):特開2003-233473
出願日: 2002年12月04日
公開日(公表日): 2003年08月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】プリンティング装置用のワークフローを生成するための要求を受容することを含む、プリンティング装置上でデータを処理するためのワークフローの生成及び使用方法を提供する。【解決手段】該ワークフローに含めることが可能な1つ又は2つ以上の操作を表示し304、該操作のうちの少なくとも1つのユーザによる選択を受容する306。該ユーザにより選択された操作をワークフローに追加し308、かかるユーザにより選択された多数の操作を実行すべき順序のユーザによる選択を受容する306。ワークフローの作成が完了したとき、該完了の指示を受容し、ワークフローを保存する318。別の一実施形態によれば、データを処理する要求を受容し、適当なワークフローを識別し、そのシーケンスにより識別される順序で該シーケンス中の操作を実行することによりデータを処理する。
請求項(抜粋):
複数の命令が格納された1つ又は2つ以上のコンピュータ読出可能媒体であって、該複数の命令が、計算装置の1つ又は2つ以上のプロセッサにより実行された際に、リモートプリンティング装置(120)に固有のドライバが前記計算装置(102)にイントールされていない状態で該リモートプリンティング装置(120)にアクセスし、該プリンティング装置(120)が実行することができる複数の操作の指示を該リモートプリンティング装置(120)から受容し、前記複数の操作のうちの1つ又は2つ以上の表現(176〜192)を表示し、前記計算装置(102)のユーザが該表示された複数の操作のうちの1つ又は2つ以上からなる操作シーケンスを識別することを可能とし、前記リモートプリンティング装置(120)により後に受容された要求の処理に使用するために前記識別したシーケンスを前記リモートプリンティング装置(120)に返す、という各ステップを前記1つ又は2つ以上のプロセッサに実行させるものである、コンピュータ読出可能媒体。
IPC (2件):
G06F 3/12 ,  B41J 29/38
FI (3件):
G06F 3/12 A ,  G06F 3/12 C ,  B41J 29/38 Z
Fターム (9件):
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ24 ,  2C061HN04 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021BB04 ,  5B021CC05

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