特許
J-GLOBAL ID:200903019911019874
画面接続部処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-111818
公開番号(公開出願番号):特開2000-305491
出願日: 1999年04月20日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】従来の方式では、各表示装置の接続部分に対して、何らかの処理がしないと、その接続部分が目立つことにより、一つの表示画面が複数に分割されていることが容易に見ることができた。このために表示品質が劣化するという問題があった。【解決手段】複数の表示装置の接続面を目立たないようにするため、接続面に表示データの一部を表示出来るように、その接続面に光学的に表示データの一部を映す。光学的に表示データの一部を接続面に映す方式としては、光の反射や、屈折を用いることで可能である。
請求項(抜粋):
複数の表示装置を縦横に並べて、一つの大きな表示画面を構成する表示システムにおいて、前記表示装置それぞれの接続部分に光学的に処理を行う機器を具備してことを特徴とする表示システム。
IPC (2件):
G09F 9/40 301
, G09G 5/00 510
FI (2件):
G09F 9/40 301
, G09G 5/00 510 V
Fターム (7件):
5C082BD07
, 5C082MM10
, 5C094AA01
, 5C094DA01
, 5C094ED01
, 5C094ED11
, 5C094ED20
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