特許
J-GLOBAL ID:200903019928298009

軟水器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-055582
公開番号(公開出願番号):特開平9-220562
出願日: 1996年02月19日
公開日(公表日): 1997年08月26日
要約:
【要約】【課題】 操作が簡単で、かつコンパクトな軟水器を提供する。【解決手段】 樹脂筒1の上方に原水タンク2と塩水タンク3を配置し、前記樹脂筒1の下部と原水供給源9とを原水バルブ10を備えた原水ライン11で接続し、前記原水タンク2の下部と前記樹脂筒1の下部とを再生ライン5で接続し、この再生ライン5に再生バルブ6を挿入するとともに、この再生バルブ6の上流側の再生ライン5と前記塩水タンク3の下部とを塩水ライン7で接続し、前記樹脂筒1の上部に軟水ライン8を接続し、前記原水バルブ10の下流側の原水ライン11と前記原水タンク2とを原水補給ライン12で接続するとともに、この原水補給ライン12に水位制御装置13を設けたことを特徴としている。
請求項(抜粋):
樹脂筒1の上方に原水タンク2と塩水タンク3を配置し、前記樹脂筒1の下部と原水供給源9とを原水バルブ10を備えた原水ライン11で接続し、前記原水タンク2の下部と前記樹脂筒1の下部とを再生ライン5で接続し、この再生ライン5に再生バルブ6を挿入するとともに、この再生バルブ6の上流側の再生ライン5と前記塩水タンク3の下部とを塩水ライン7で接続し、前記樹脂筒1の上部に軟水ライン8を接続し、前記原水バルブ10の下流側の原水ライン11と前記原水タンク2とを原水補給ライン12で接続するとともに、この原水補給ライン12に水位制御装置13を設けたことを特徴とする軟水器。
IPC (2件):
C02F 1/42 ,  B01J 49/00
FI (2件):
C02F 1/42 A ,  B01J 49/00 X

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