特許
J-GLOBAL ID:200903019961243864
無線デバイスの接近によって自動で応用を実行する方法及び装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-031292
公開番号(公開出願番号):特開2007-221785
出願日: 2007年02月09日
公開日(公表日): 2007年08月30日
要約:
【課題】 ホームネットワークシステムを提供する。【解決手段】 デバイスの接近を感知すれば、このデバイスから応用の実行のための情報を受信し、この情報に基づいて応用を実行することで、ユーザが単に無線ゲストデバイスをAPまたは有線ホームデバイスに接近させさえすれば、無線ゲストデバイスは、自動で最適の無線ネットワークの保安環境を設定すると同時にユーザが所望する応用を行える。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
(a)デバイスの接近を感知すれば、前記デバイスから応用の実行のための情報を受信するステップと、
(b)前記受信された情報に基づいて前記応用を実行するステップと、を含むことを特徴とする応用実行方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5K033AA08
, 5K033AA09
, 5K033BA01
, 5K033CB01
, 5K033DA19
, 5K033EC02
引用特許: