特許
J-GLOBAL ID：200903019999239500
レ-ザ手術装置
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-257276
公開番号（公開出願番号）：特開平6-078947
出願日： 1992年08月31日
公開日（公表日）： 1994年03月22日
要約：
【要約】【目的】 術前角膜曲率及び矯正度数ごとに異なる多数のマスクやアパ-チャを用意しなくても、簡単な機構により角膜を凹レンズ状に切除して角膜曲率を小さくし、遠視の矯正を行う。【構成】 角膜をアブレ-ションして屈折異常を矯正するレ-ザ手術装置において、開口径が可変なアパ-チャと、レ-ザビ-ムの中央部の遮光領域を変えることができる遮光手段と、遮光手段と前記アパ-チャとを制御する制御手段と、レ-ザビ-ムを回軸させるビ-ム回転手段とを有し、アパ-チャと遮光手段を通過するレ-ザビ-ムの形状を変え遠視矯正を行う。
請求項（抜粋）：
角膜をアブレ-ションして屈折異常を矯正するレ-ザ手術装置において、開口径が可変なアパ-チャと、レ-ザビ-ムの中央部の遮光領域を変えることができる遮光手段と、該遮光手段と前記アパ-チャとを制御する制御手段と、レ-ザビ-ムを回軸させるビ-ム回転手段とを有し、アパ-チャと遮光手段を通過するレ-ザビ-ムの形状を変え遠視矯正を行うことを特徴とするレ-ザ手術装置。
IPC (3件)：
A61F 9/00 311
, A61F 9/00 323
, A61B 17/36 350
