特許
J-GLOBAL ID:200903020009873208

埋設H鋼などから直接型枠セパレータをとる工法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-180826
公開番号(公開出願番号):特開2002-337013
出願日: 2001年05月14日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】埋設してある鋼材から型枠セパレータをとるのに他の金物を使用せず尚且つ作業工程を減らし強度と機能と安全性に優れている工法。【課題】(イ) 鉄鋼ドリルの刃先の損傷を低減する。(ロ) 作業工程の削減。(ハ) セパレータの共回りの防止。(ニ) 安全性の向上。【解決手段】(イ) 切り込み深さ調整金具を取り付ける。(ロ) 複数の工程が1工程でできるビットを使用する。(ハ) セパレータのボルト自体に固着する金物を取り付ける。(ニ) 補助磁石を取り付ける。
請求項(抜粋):
磁気ボール盤のスライド部分に取り付ける切込み深さ調整金具。
IPC (4件):
B23B 47/32 ,  E02D 29/045 ,  E04G 17/06 ,  E21D 13/00
FI (3件):
B23B 47/32 ,  E04G 17/06 B ,  E02D 29/04 Z
Fターム (3件):
2D047AB08 ,  2E177KB04 ,  3C036EE11

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