特許
J-GLOBAL ID:200903020021908319
基板用コネクタの係止構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-101130
公開番号(公開出願番号):特開2001-283958
出願日: 2000年04月03日
公開日(公表日): 2001年10月12日
要約:
【要約】【課題】 コネクタ接続の際に生じるプリント基板のストレスを低減させる基板用コネクタの係止構造を提供する。【解決手段】 基板用コネクタ22に形成したロックアーム33とストッパ34とをケーシング21の開口部25に係合させて基板用コネクタ22をケーシング21に係止させる構造を採用する。ロックアーム33は開口部25の外縁部に係合する。ストッパ34は開口部25の内縁部に係合する。ストッパ34を二つの突起として形成する。基板用コネクタ22は位置ズレ防止用の突起35を有する。
請求項(抜粋):
ケーシング内に収容されるプリント基板に取り付けられる基板用コネクタの係止構造であって、前記ケーシングは、該ケーシングの内から外へ向けて前記基板用コネクタが挿通される開口部を前記ケーシングの一壁に有し、前記基板用コネクタは、可撓性があり前記開口部の外縁部に係合するロックアームと、前記開口部の内縁部に係合するストッパとを有することを特徴とする基板用コネクタの係止構造。
IPC (3件):
H01R 12/20
, H01R 13/74
, H05K 7/12
FI (4件):
H01R 13/74 D
, H05K 7/12 J
, H05K 7/12 N
, H01R 23/68 Q
Fターム (34件):
4E353AA05
, 4E353AA16
, 4E353AA18
, 4E353BB02
, 4E353BB04
, 4E353BB05
, 4E353BB09
, 4E353BB13
, 4E353CC04
, 4E353CC11
, 4E353CC32
, 4E353DD05
, 4E353DD15
, 4E353DD16
, 4E353DR03
, 4E353DR19
, 4E353DR22
, 4E353DR46
, 4E353DR56
, 4E353GG09
, 4E353GG16
, 4E353GG20
, 5E023AA04
, 5E023AA16
, 5E023BB02
, 5E023BB22
, 5E023CC23
, 5E023CC24
, 5E023GG06
, 5E023GG09
, 5E023HH01
, 5E023HH16
, 5E023HH18
, 5E023HH21
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
テレビコンセント
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-321270
出願人:日本アンテナ株式会社
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