特許
J-GLOBAL ID:200903020029734263
ガラス溶融炉
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-028309
公開番号(公開出願番号):特開2002-234734
出願日: 2001年02月05日
公開日(公表日): 2002年08月23日
要約:
【要約】【課題】 大型化することなく処理能力を向上させることが可能なガラス溶融炉を提供する。【解決手段】 高放射能性廃液ガラス固化施設13に設置されるガラス溶融炉において、溶融炉本体14に、原料ガラスの溶融を行う溶融室1と、この溶融室1と底部で連通する側室15とを設け、さらに外部から側室15の上部空間に加圧空気を送り込む撹拌空気供給装置19を設ける。
請求項(抜粋):
高放射能性廃液ガラス固化施設に設置されるガラス溶融炉において、溶融炉本体に、原料ガラスの溶融を行う溶融室と、この溶融室と底部で連通する側室とを設け、さらにガラス固化施設の外部から前記側室の上部空間に加圧空気を送り込む撹拌空気供給装置を設けたことを特徴とするガラス溶融炉。
IPC (7件):
C03B 5/18
, F23G 5/00 ZAB
, F23G 5/00 115
, F23G 7/04 ZAB
, F23G 7/04 601
, G21F 9/16 541
, G21F 9/30 519
FI (7件):
C03B 5/18
, F23G 5/00 ZAB
, F23G 5/00 115 Z
, F23G 7/04 ZAB
, F23G 7/04 601 Z
, G21F 9/16 541 L
, G21F 9/30 519 K
Fターム (8件):
3K061AA18
, 3K061AB03
, 3K061AC09
, 3K061CA12
, 3K061DA15
, 3K061DB14
, 3K061DB15
, 3K061DB20
引用特許:
前のページに戻る