特許
J-GLOBAL ID:200903020039110675

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-225992
公開番号(公開出願番号):特開2004-065377
出願日: 2002年08月02日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】開閉扉が開状態となる利益状態発生時の視覚的演出効果を向上させて遊技に対する興趣を増大できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】遊技盤に装着された遊技部品25上に設けられ且つ遊技球が入球困難又は入球不可能な閉状態と入球容易な開状態とに切り換え可能な開閉扉32を備え、該開閉扉32は、閉状態では遊技部品25に対して略面一となってその表て面側が前側から視認可能であり、開状態では遊技部品25から所定方向に開放してその裏面64側が前側から視認可能となるように構成され、開閉扉32の裏面64側に、所定の装飾67aを施した裏側装飾面66を形成したものである。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技盤(13)又はその遊技盤(13)に装着された遊技部品(25)上に設けられ且つ遊技球が入球困難又は入球不可能な閉状態と入球容易な開状態とに切り換え可能な開閉扉(32)を備え、該開閉扉(32)は、前記閉状態では前記遊技盤(13)又は前記遊技部品(25)に対して略面一となってその表て面(61)側が前側から視認可能であり、前記開状態では前記遊技盤(13)又は前記遊技部品(25)から所定方向に開放してその裏面(64)側が前側から視認可能となるように構成された弾球遊技機において、前記開閉扉(32)の裏面(64)側に、所定の装飾(67a)を施した裏側装飾面(66)を形成したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (3件):
A63F7/02 316D ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 312Z
Fターム (8件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088EB15 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58 ,  2C088EB78

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