特許
J-GLOBAL ID:200903020057767398

シャンプー組成物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小島 隆司 ,  重松 沙織 ,  小林 克成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-187102
公開番号(公開出願番号):特開2005-022983
出願日: 2003年06月30日
公開日(公表日): 2005年01月27日
要約:
【解決手段】洗浄性界面活性剤を含有する水相に、液晶構造体が分散してなるシャンプー組成物の製造方法において、液晶構造体の構成成分の結晶化温度以上で、洗浄性界面活性剤を含有する水相と液晶構造体の構成成分を混合し、得られた混合物を結晶化温度以上の温度から冷却することを特徴とするシャンプー組成物の製造方法。【効果】本発明によれば、シャンプーをすすいだ時に発生する髪のきしみ感を改善し、特にきしみ感が発生しやすい染毛した髪において効果が高く、かつ低温での保存安定性に優れたシャンプー組成物を、冷却時間を短縮し低コストで製造する方法を提供することができる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
洗浄性界面活性剤を含有する水相に、液晶構造体が分散してなるシャンプー組成物の製造方法において、液晶構造体の構成成分の結晶化温度以上で、洗浄性界面活性剤を含有する水相と液晶構造体の構成成分を混合し、得られた混合物を結晶化温度以上の温度から冷却することを特徴とするシャンプー組成物の製造方法。
IPC (2件):
A61K7/075 ,  C11D11/00
FI (2件):
A61K7/075 ,  C11D11/00
Fターム (48件):
4C083AA122 ,  4C083AB051 ,  4C083AB052 ,  4C083AB442 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC302 ,  4C083AC312 ,  4C083AC422 ,  4C083AC562 ,  4C083AC642 ,  4C083AC692 ,  4C083AC712 ,  4C083AC782 ,  4C083AC842 ,  4C083AC852 ,  4C083AC862 ,  4C083AD152 ,  4C083AD212 ,  4C083AD282 ,  4C083AD392 ,  4C083AD412 ,  4C083BB01 ,  4C083BB41 ,  4C083CC38 ,  4C083DD44 ,  4C083EE01 ,  4C083EE06 ,  4C083EE29 ,  4H003AC08 ,  4H003AC13 ,  4H003AC15 ,  4H003AD04 ,  4H003AE05 ,  4H003CA15 ,  4H003DA02 ,  4H003EA27 ,  4H003EB04 ,  4H003EB37 ,  4H003EB41 ,  4H003EB42 ,  4H003EB44 ,  4H003ED02 ,  4H003ED28 ,  4H003FA16 ,  4H003FA21 ,  4H003FA34

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