特許
J-GLOBAL ID:200903020069929113

被圧延材料を間欠送りする際の圧延機のロ-ル隙間量制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-003138
公開番号(公開出願番号):特開2000-202514
出願日: 1999年01月08日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 被圧延材料を間欠送りする際のロールマーク発生を防止し、板厚精度を確保する。【解決手段】 被圧延材料の送り停止時にはロール隙間量を被圧延材料の送り時のロール隙間量よりも大きくしてロールマークの発生を防止する。
請求項(抜粋):
被圧延材料を間欠送りする際、被圧延材料の送り停止時にはロール隙間量を被圧延材料の送り時のロール隙間量よりも大きくしてロールマーク発生を防止することを特徴とする、被圧延材料を間欠送りする際のロール隙間量制御方法。
IPC (3件):
B21B 37/58 ,  B21B 15/00 ,  B21B 37/00 BBH
FI (3件):
B21B 37/00 142 Z ,  B21B 15/00 B ,  B21B 37/00 BBH
Fターム (3件):
4E024BB10 ,  4E024BB18 ,  4E024CC01

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