特許
J-GLOBAL ID:200903020083773550

アミノアルコールリン酸化合物、製造方法、及びその利用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-340853
公開番号(公開出願番号):特開2003-137894
出願日: 2001年11月06日
公開日(公表日): 2003年05月14日
要約:
【要約】【課題】Edg( endothelial differentiation gene、 血管内皮細胞分化遺伝子)受容体へ拮抗する医薬を提供する。【解決手段】一般式I【化1】(式中、Rは、置換されてもよい直鎖状または分岐鎖状のCH3CnH(2n-2m)-(nは、2から19の間のいずれかの整数であり、mは、不飽和数を表し、0から3の間のいずれかの整数である)または置換されてもよいアリール基である)で表される、スレオ型(2S, 3S)アミノアルコール-1-リン酸化合物またはその製薬学的に許容される塩。
請求項(抜粋):
一般式I【化1】(式中、Rは、置換されてもよい直鎖状または分岐鎖状のCH3CnH(2n-2m)-(nは、2から19の間のいずれかの整数であり、mは、不飽和数を表し、0から3の間のいずれかの整数である)または置換されてもよいアリール基である)で表される、スレオ型(2S, 3S)アミノアルコール-1-リン酸化合物またはその製薬学的に許容される塩。
IPC (9件):
C07F 9/09 ,  A61K 31/661 ,  A61P 9/00 ,  A61P 9/10 ,  A61P 9/10 101 ,  A61P 11/00 ,  A61P 27/02 ,  A61P 29/00 101 ,  A61P 35/00
FI (9件):
C07F 9/09 U ,  A61K 31/661 ,  A61P 9/00 ,  A61P 9/10 ,  A61P 9/10 101 ,  A61P 11/00 ,  A61P 27/02 ,  A61P 29/00 101 ,  A61P 35/00
Fターム (28件):
4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086DA34 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA33 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA37 ,  4C086ZA40 ,  4C086ZA45 ,  4C086ZA59 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZB15 ,  4C086ZB26 ,  4H050AA01 ,  4H050AA02 ,  4H050AA03 ,  4H050AB20 ,  4H050AB23 ,  4H050AB25 ,  4H050AB27 ,  4H050AB28 ,  4H050AC40 ,  4H050AC80 ,  4H050BD70

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