特許
J-GLOBAL ID:200903020094597524

ランプ接続装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹沢 荘一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-256258
公開番号(公開出願番号):特開2003-157937
出願日: 2002年09月02日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【解決手段】 本発明は、ランプ(12)が、リフレクタ(14)に取り付けられ、かつ、端子ブロック(36)により取り付けられたソケット(65)に接続端子(24)(26)(28)を嵌合させることにより、接続線(107)に電気的に接続されるランプ接続装置(10)を提案している。ランプ(12)の接続端子(24)(26)(28)は、おおむね垂直面上において、外側へ横方向(B-B)に延びている。端子ブロック(36)は、接続ソケット(65)が関連する接続端子(24)(26)(28)と電気的に接続されるロック位置と、接続ソケット(65)が接続端子(24)(26)(28)から離れる非ロック位置との間で、リフレクタ(14)に可動式に取り付けられている。
請求項(抜粋):
ランプ(12)が、光源(20)を軸線(A-A)の前方に、かつ、接続端子(24)(26)(28)を有するランプベース(22)を後方に備え、ランプ(12)を取り付け孔(16)を介してリフレクタ(14)に取り付け、端子ブロック(36)により取り付けられた接続端子(24)(26)(28)を接続ソケット(65)に嵌合させて、ランプ(12)を接続線(107)に電気的に接続したランプ接続装置において、接続端子(24)(26)(28)は、おおむね垂直面にあり、ランプベース(22)の軸面(34)の一部から外側へ横方向(B-B)に延び、端子ブロック(36)を、接続ソケット(65)が関連する接続端子(24)(26)(28)と電気的に接続されるロック位置と、接続ソケット(65)が接続端子(24)(26)(28)から離れる非ロック位置との間で、リフレクタ(14)に可動式に取り付け、ロック位置または非ロック位置に移動させることにより、ランプ(12)を接続線(107)と接続または切り離すようにしたことを特徴とするランプ接続装置。
IPC (6件):
H01R 33/05 ,  F21S 8/10 ,  F21V 19/00 ,  F21V 23/00 ,  F21W101:10 ,  F21Y101:00
FI (5件):
H01R 33/05 Z ,  F21W101:10 ,  F21Y101:00 ,  F21M 3/02 H ,  F21M 3/02 Q
Fターム (4件):
3K042AA08 ,  3K042AC07 ,  3K042CA00 ,  5E024BA10

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