特許
J-GLOBAL ID:200903020103540085
信号ケーブルのシールド構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-094992
公開番号(公開出願番号):特開2000-285746
出願日: 1999年04月01日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 接合の作業性を向上させるとともに、シールド性能を向上させる。【解決手段】 多数の信号ケーブル1を第1の導電性シート状物3で包み込み、折り返し部3a,3aに左右一対の第2の導電性シート状物11A,11Bを接続する。第2の導電性シート状物11A,11Bには多数対の係合子8A,8Bが信号ケーブル1の長手方向に千鳥状に固定されている。これら多数対のファスナ8A,8Bは、スライダ10を移動させることにより、一対の押圧部材9A,9Bを介して順次係合される。
請求項(抜粋):
信号ケーブルの外周を第1の導電性シート状物によって包み込み、この第1の導電性シート状物の両端部を重ね合わせた信号ケーブルのシールド構造であって、前記第1の導電性シート状物の両端部を離間させ、この両端部のそれぞれに接続され互いに対接される対接部がそれぞれ設けられた一対の第2の導電性シート状物を設け、これら第2の導電性シート状物の対接部間をファスナによって連結したことを特徴とする信号ケーブルのシールド構造。
Fターム (6件):
5G319EA01
, 5G319EB04
, 5G319EC04
, 5G319EC05
, 5G319ED01
, 5G319ED07
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