特許
J-GLOBAL ID:200903020121139665

アバタを利用したコミュニケーション・システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-043890
公開番号(公開出願番号):特開2001-236290
出願日: 2000年02月22日
公開日(公表日): 2001年08月31日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】アバタが相手の端末で実行されてメッセージを再生することで、第三者の介入を気にせずに相手にメッセージを伝える。【解決手段】サーバ1、端末2、3、は広域ネットワーク4で接続され、サーバ1はアバタ部品15、アバタ音声データ17を公開する。アバタ生成手段12はアバタ部品15とアバタ加工データ24を組合わせてアバタ本体を作成し、音声生成手段14はアバタ音声データ17と音声加工データ25を組合わせてメッセージを作成する。メッセージを記録したアバタ16をアバタ管理手段13で管理する。端末2が作成したアバタ16を端末2で利用する場合は、アバタ16を端末2へダウンロードして実行する。端末3へメッセージを伝えたい場合は、端末2からアバタ23を端末3へ転送するかサーバ1からアバタ16をダウンロードしてもらい、実行することによりメッセージを再生する。
請求項(抜粋):
アバタを作成要求する端末(装置)とアバタを実行する端末(装置)とアバタを作成するサーバ(装置)からなる構成を有するアバタを利用したコミュニケーション・システムであって、アバタを作成するためのアバタ部品とアバタ生成手段と、アバタに記録するメッセージを作成するためのアバタ音声データと音声生成手段と、アバタを管理するためのアバタ管理手段とを備え、メッセージを記録したアバタを作成しメッセージを伝えたい相手の端末(装置)へアバタを転送して、アバタがメッセージを再生することを特徴とするアバタを利用したコミュニケーション・システム。
IPC (5件):
G06F 13/00 355 ,  G06F 3/00 601 ,  G06T 11/60 200 ,  G06T 11/80 ,  H04N 7/14
FI (5件):
G06F 13/00 355 ,  G06F 3/00 601 ,  G06T 11/60 200 ,  G06T 11/80 D ,  H04N 7/14
Fターム (39件):
5B050BA08 ,  5B050CA06 ,  5B050CA07 ,  5B050EA13 ,  5B050EA19 ,  5B050EA24 ,  5B050FA02 ,  5B089GA11 ,  5B089GA21 ,  5B089GB03 ,  5B089HA10 ,  5B089JA23 ,  5B089JB01 ,  5B089JB04 ,  5B089JB22 ,  5B089KA17 ,  5B089KB13 ,  5B089KC58 ,  5B089KH15 ,  5B089LB18 ,  5C064BA01 ,  5C064BC23 ,  5C064BD01 ,  5C064BD09 ,  5C064BD14 ,  5E501AA13 ,  5E501AB15 ,  5E501AB18 ,  5E501AC16 ,  5E501AC34 ,  5E501AC42 ,  5E501BA11 ,  5E501CA02 ,  5E501DA02 ,  5E501EA13 ,  5E501FA15 ,  5E501FA26 ,  5E501FA32 ,  5E501FA42

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