特許

J-GLOBAL ID：200903020131174051

加速度信号発生器

発明者： ホルスト プランケンホルン ,  ヨハン グルトナー
出願人/特許権者： マンネスマン キーンツレ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-036471
公開番号（公開出願番号）：特開平5-340963
出願日： 1993年02月25日
公開日（公表日）： 1993年12月24日
要約：

【要約】【目的】 加速度信号発生器において、自動車内部に生じる気候条件に適するようにし、製造と使用との点で、大量生産の条件を満たすようにする。【構成】 2つの部分から成るケーシングが設けられており、該ケーシングがプリント配線板への装着手段を備えておりかつ密に閉鎖可能であり、このケーシング内に、加速度センサ8と、回路担体18,19に接触した電子素子20〜24を有する評価回路とが配置されている。

請求項（抜粋）：

マイクロメカニカル構造技術で製造された少なくとも1つの容量型の加速度センサを備えた加速度信号発生器において、2つの部分から成るケーシング(3)が設けられており、該ケーシングがプリント配線板への装着手段を備えておりかつ密に閉鎖可能であり、このケーシング(3)内に、前記加速度センサ(8)と、回路担体(18,19)に接触した電子素子(20〜24)を有する評価回路とが配置されていることを特徴とする加速度信号発生器。

IPC (2件)：

G01P 15/125 ,  G12B 9/06

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開平4-047271
  
• 特開平1-253657
  
• 特開昭62-027666