特許
J-GLOBAL ID:200903020133061190
スタチン誘導体、特に7-アミノ3,5-ジヒドロキシヘプタン酸誘導体及びその中間体の合成に有用な中間体の調製方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
津国 肇
, 篠田 文雄
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-510418
公開番号(公開出願番号):特表2004-533479
出願日: 2002年07月02日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
本発明は、スタチン誘導体の合成方法であって、式(I)(式中、Xは、ハロゲン、アシルオキシ、活性化ヒドロカルビルオキシ、活性化ヒドロカルビルチオ又はN(CH3)OCH3であり、Raは、ヒドロキシ保護基であり、そしてRbは、カルボキシ保護基である)で示されるカギとなる中間体により行われることを含む方法、並びに式(I)の化合物、更に中間体及びフリーデル・クラフツアシル化によるそれらの調製方法に関する。
請求項(抜粋):
スタチン誘導体の調製に適切な中間体化合物を調製する方法であって、式(I):
IPC (10件):
C07C67/307
, C07C67/31
, C07C69/675
, C07C69/708
, C07C69/716
, C07C227/06
, C07C229/22
, C07C231/02
, C07C235/06
, C07C247/12
FI (11件):
C07C67/307
, C07C67/31
, C07C69/675
, C07C69/708 Z
, C07C69/716
, C07C69/716 Z
, C07C227/06
, C07C229/22
, C07C231/02
, C07C235/06
, C07C247/12
Fターム (14件):
4H006AA01
, 4H006AA02
, 4H006AB84
, 4H006AC30
, 4H006AC53
, 4H006BE14
, 4H006BJ50
, 4H006BM10
, 4H006BN10
, 4H006BP10
, 4H006BR10
, 4H006BU32
, 4H006BV22
, 4H006KA31
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (4件)
-
Journal of Medicinal Chemistry, 1987, Vol.30, No.10, p.1858-1873
-
Helvetica Chimica Acta, 1986, Vol.69, p.803-805
-
Bulletin of the Chemical society of Japan, 1995, Vol.68, No.9, p.2649-2656
-
J.C.S.Perkin I, 1982(3), p665-669
全件表示
前のページに戻る