特許
J-GLOBAL ID:200903020146302838
半導体集積回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青木 朗 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-263898
公開番号(公開出願番号):特開平6-120441
出願日: 1992年10月01日
公開日(公表日): 1994年04月28日
要約:
【要約】【目的】 本発明はヒューズ等の完成後に状態を設定する機能を有する半導体集積回路に関し、ヒューズを切断したのと同様の状態がヒューズを切断することなしに容易に実現できるようにすることで、切断作業を容易で確実にした半導体集積回路の提供を目的とする。【構成】 切断することにより回路部分を所定状態に設定又は切り換えることを可能にする切断手段2を備える半導体集積回路において、切断手段2に直列に接続され、外部より信号を印加することにより切断状態になり、外部より信号を印加しない状態では導通するスイッチング手段3を備えるように構成する。
請求項(抜粋):
切断することにより回路部分を所定状態に設定又は切り換えることを可能にする切断手段(2)を備える半導体集積回路において、前記切断手段(2)に直列に接続され、前記切断手段の切断をしない状態で外部より信号を印加することにより切断状態になり、外部より信号を印加しない時には導通状態になるスイッチング手段(3)を備えることを特徴とする半導体集積回路。
引用特許:
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