特許
J-GLOBAL ID:200903020155833331
キー構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 寿一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-046261
公開番号(公開出願番号):特開2001-236852
出願日: 2000年02月23日
公開日(公表日): 2001年08月31日
要約:
【要約】【課題】 従来の操作キーにおいては、異なる機能の複数の操作キーを機能上やデザイン上の関係で近接させて配置することがなされる。これらの操作キーは、製造コスト上樹脂等により一体的に形成されることが望ましいが、需要者のニーズは多様であり、各操作キーの彩色を異ならせたものが望まれる場合がある。【解決手段】 枠体36と、該枠体36から垂設される複数の支脚38と、枠体36の内方に支持アーム35・37を介して連設される複数のキートップ31等と、各キートップの下面から突出する柱状の押圧部材39等とで構成され、少なくとも1個のキートップは、支持アームに連設されるベース部33と該ベース部33に対して着脱可能に装着されるキートップ本体52とで構成され、該キートップ本体52、及びキートップ本体52を除く他の全ての構成部材が、それぞれ一体成型されているキー構造とした。
請求項(抜粋):
枠体と、該枠体から垂設される複数の支脚と、枠体の内方に弾性アーム部材を介して連設される複数のキートップと、各キートップの下面から突出する柱状の押圧部材とで構成され、少なくとも1個のキートップは、弾性アーム部材に連設されるベース部と該ベース部に対して着脱可能に装着されるキートップ本体とで構成され、該キートップ本体、及びキートップ本体を除く他の全ての構成部材が、それぞれ一体成型されていることを特徴とするキー構造。
IPC (4件):
H01H 13/14
, G06F 3/02 310
, H01H 3/12
, H01H 13/70
FI (4件):
H01H 13/14 A
, G06F 3/02 310 A
, H01H 3/12 C
, H01H 13/70 C
Fターム (14件):
5B020DD02
, 5G006AZ09
, 5G006BA01
, 5G006BB07
, 5G006CB04
, 5G006CD03
, 5G006DD05
, 5G025AA07
, 5G025AA19
, 5G025BA04
, 5G025DA09
, 5G025EA02
, 5G025EB02
, 5G025FA01
引用特許:
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