特許
J-GLOBAL ID:200903020186213358

画像記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-154936
公開番号(公開出願番号):特開2000-347307
出願日: 1999年06月02日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】 安定して感光材料をドラム上に密着させ、高速に良好な画像を記録できる画像記録装置を提供する。【解決手段】 直径0.1m以上1.0m以下幅0.3m以上1.5m以下のドラムと、前記ドラムを回転させる回転駆動機構と、感光材料のロールを感光面を外側にしてセットするロールセット部と、前記ロールセット部から送られた感光材料を切断し、シート状にするカッタと、前記カッタによりシート状に切断されたシート幅及びシート長さが0.25m以上の感光材料をドラムに密着させるスクイズローラと、を有し、前記ドラムを回転させながら、前記スクイズローラで感光材料を前記ドラムに密着させる給紙後、前記ドラム上に前記感光材料を保持しながら、前記回転駆動機構により前記ドラムを回転させながら、デジタル画像信号に応じて露光し、網点画像を記録する画像記録装置であって、感光材料とドラムの接触開始から全接触までの時間が、感光材料の長さLPcmに対して0.5×LP秒以上50×LP秒以下である画像記録装置。
請求項(抜粋):
直径0.1m以上1.0m以下幅0.3m以上1.5m以下のドラムと、前記ドラムを回転させる回転駆動機構と、感光材料のロールを感光面を外側にしてセットするロールセット部と、前記ロールセット部から送られた感光材料を切断し、シート状にするカッタと、前記カッタによりシート状に切断されたシート幅及びシート長さが0.25m以上の感光材料をドラムに密着させるスクイズローラと、を有し、前記ドラムを回転させながら、前記スクイズローラで感光材料を前記ドラムに密着させる給紙後、前記ドラム上に前記感光材料を保持しながら、前記回転駆動機構により前記ドラムを回転させながら、デジタル画像信号に応じて露光し、網点画像を記録する画像記録装置であって、感光材料とドラムの接触開始から全接触までの時間が、感光材料の長さLPcmに対して0.5×LP秒以上50×LP秒以下である画像記録装置。
IPC (3件):
G03B 27/32 ,  G03F 1/00 ,  G03G 15/00 518
FI (3件):
G03B 27/32 Z ,  G03F 1/00 W ,  G03G 15/00 518
Fターム (17件):
2H072AA23 ,  2H072AA36 ,  2H072AB07 ,  2H072AB17 ,  2H072DA04 ,  2H072HA04 ,  2H095AA06 ,  2H095AD05 ,  2H106AA85 ,  2H106AB04 ,  2H106AB42 ,  2H106AB45 ,  2H106AB53 ,  2H106AB60 ,  2H106AB64 ,  2H106BA55 ,  2H106BH00

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