特許
J-GLOBAL ID:200903020189892310

データ圧縮/復元装置およびデータ圧縮/復元方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大菅 義之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-011771
公開番号(公開出願番号):特開平10-301959
出願日: 1998年01月23日
公開日(公表日): 1998年11月13日
要約:
【要約】【課題】 データの復号化処理の速度を落とさずに、インデックス作成処理を高速化し、インデックスのサイズを抑えることが課題である。【解決手段】 圧縮手段1は、元のデータ4をブロック単位で圧縮して符号化し、格納手段2内の圧縮されたデータ5の先頭部分に、そのデータ5のブロック長を表す継続フラグ情報を生成する。復元手段3は、データ5の継続フラグ情報から残りのデータのブロック長を決定し、格納手段2から残りのデータを取り出して、元のデータ4を復元する。
請求項(抜粋):
与えられたデータをブロック単位で圧縮し、圧縮されたデータの先頭部分に、該圧縮されたデータの長さを表す継続フラグ情報を生成する圧縮手段と、前記圧縮されたデータを格納する格納手段とを備えることを特徴とするデータ圧縮装置。
IPC (3件):
G06F 17/30 ,  H03M 7/30 ,  H03M 7/36
FI (3件):
G06F 15/401 330 A ,  H03M 7/30 Z ,  H03M 7/36
引用特許:
出願人引用 (2件)

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