特許
J-GLOBAL ID:200903020202386004

制御システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-325817
公開番号(公開出願番号):特開2004-165728
出願日: 2002年11月08日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】通信エラーを起こさないでリモコン操作ができ、使い勝手を向上させる。【解決手段】単方向赤外通信コントローラ1001は、ゲインコントロールされた信号から、特定の信号のみを抽出する為の検出部1007が設けられ、検出部1007にはリファレンス電圧のための抵抗R1008が接続されている。検出部1007が検出した信号は赤外線制御部1009に出力される。双方向赤外通信コントローラも同様には、ゲインコントロールされた信号から、特定の信号のみを抽出する為の検出部が設けられ、検出部にはリファレンス電圧のための抵抗Rが接続されている。検出部が検出した信号は赤外線制御部に出力される。【選択図】 図27
請求項(抜粋):
制御するための制御装置と、 前記制御装置に設けられた第1の送受信手段と、 前記制御装置を操作するための操作情報を前記第1の送受信手段との間で通信可能な第2の送受信手段をそれぞれ有する複数の遠隔操作手段と、 前記制御装置に設けられ、前記第1の送受信手段で受信された前記第2の送受信手段からの通信情報に基づき、前記遠隔操作手段を判別する遠隔操作判別手段と、 前記遠隔操作判別手段で判別された遠隔操作手段と異なる遠隔操作手段の第2の送受信手段に送信規制を指示するための規制指示情報を送信するように前記第1の送受信手段を制御する第1の通信制御手段と、 前記複数の遠隔操作手段のそれぞれに設けられ、前記規制指示情報に基づいて前記第2の送受信手段を制御する第2の通信制御手段と を具備したことを特徴とする制御システム。
IPC (3件):
H04Q9/00 ,  A61B1/04 ,  A61B19/00
FI (6件):
H04Q9/00 301B ,  H04Q9/00 311L ,  H04Q9/00 321C ,  A61B1/04 370 ,  A61B19/00 502 ,  A61B17/38 310
Fターム (24件):
4C060GG28 ,  4C060KK22 ,  4C060KK25 ,  4C060KK47 ,  4C060MM24 ,  4C061CC06 ,  4C061HH56 ,  4C061JJ19 ,  4C061NN03 ,  4C061NN05 ,  4C061NN10 ,  4C061UU06 ,  4C061UU08 ,  4C061VV03 ,  4C061VV04 ,  4C061WW10 ,  4C061WW15 ,  4C061WW18 ,  5K048AA09 ,  5K048DA03 ,  5K048DB04 ,  5K048EB03 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02

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