特許
J-GLOBAL ID:200903020221345688
湯熱で対合歯の圧痕がつかなく、フィット感の良い熱湯軟化式歯列適合マウスピース。
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-389938
公開番号(公開出願番号):特開2005-118513
出願日: 2003年10月17日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 運動時の体位の変化に連動した顎位を保て、かつ中心咬合位・中心咬合位を少しずれた位置で強く噛みしめられる、適合性の良い、熱湯軟化式歯列適合マウスピース。【解決手段】 内側部分は65°C〜95°C位の熱湯で軟化される樹脂で構成し、外側部分は、65°C〜95°C位の熱湯で軟化されない2種類の樹脂で構成する熱湯軟化式歯列適合マウスピース。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
歯牙及び歯肉に接する内側部分は65°C〜95°C位の熱湯で軟化される樹脂で構成し、対合歯・舌・頬に接する外側部分は、65°C〜95°C位の熱湯で軟化されない樹脂で構成されることを特徴とする熱湯軟化式歯列適合マウスピース。
IPC (1件):
FI (1件):
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