特許
J-GLOBAL ID：200903020234115282
台所流し台用水切り袋
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
白井 重隆
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-118187
公開番号（公開出願番号）：特開平9-278102
出願日： 1996年04月17日
公開日（公表日）： 1997年10月28日
要約：
【要約】【課題】 水分が抜け易く、水切れの良好な水切り袋を提供する。【解決手段】 穴あけ加工した素材シートを2つ折りし、上部の開口部4に相対する底部にガセット折り6を形成した袋のサイドをシール7a,7bしたため、開口部4から台所ごみを入れたとき、ガセット折りから形成されるシートの重なり部が袋の底部でなく、袋のサイド側に形成される。このため、周囲および底部、特に底部からの水分が抜け易く、水切れが極めて良好な水切り袋となる。
請求項（抜粋）：
穴あけ加工されている素材シートからなる台所流し台用水切り袋であって、素材シートを2つ折りして合わせた自由端側を水切り袋の開口部とし、対向する底部に相当する他方側の2つ折り端部をその内側にガセット折りしてΣ型断面を有する折りたたみシートを形成するとともに、水切り袋の両側部をシール加工していることを特徴とする台所流し台用水切り袋。
IPC (2件)：
FI (2件)：
引用特許：
審査官引用 (2件)
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水切袋及びその製造方法
公報種別：公開公報
出願番号：特願平3-054282
出願人：窪セラミック株式会社
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特開平4-173554
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