特許
J-GLOBAL ID:200903020252018375
排水処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
内山 充
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-340968
公開番号(公開出願番号):特開2003-145184
出願日: 2001年11月06日
公開日(公表日): 2003年05月20日
要約:
【要約】【課題】環境ホルモンなどの疎水性有害有機物と懸濁物質が共存する被処理水から、オゾンを用いる酸化と固液分離により、疎水性有害有機物を効果的に除去することができる排水処理装置を提供する。【解決手段】疎水性有害有機物と懸濁物質が共存する被処理水を加圧して送水する加圧ポンプ、加圧された被処理水とオゾン含有ガスとが供給され、被処理水とオゾン含有ガスを均一に混合するラインミキサー、及び、溶存オゾンを含む被処理水中の懸濁物質を分離する固液分離装置を有することを特徴とする排水処理装置。
請求項(抜粋):
疎水性有害有機物と懸濁物質が共存する被処理水を加圧して送水する加圧ポンプ、加圧された被処理水とオゾン含有ガスとが供給され、被処理水とオゾン含有ガスを均一に混合するラインミキサー、及び、溶存オゾンを含む被処理水中の懸濁物質を分離する固液分離装置を有することを特徴とする排水処理装置。
IPC (4件):
C02F 1/78 ZAB
, B01D 71/02
, C02F 1/24
, C02F 1/44
FI (4件):
C02F 1/78 ZAB
, B01D 71/02
, C02F 1/24 C
, C02F 1/44 K
Fターム (37件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006JA20Z
, 4D006JA71
, 4D006KA03
, 4D006KB30
, 4D006KD21
, 4D006KE11P
, 4D006MA01
, 4D006MA02
, 4D006MA03
, 4D006MA04
, 4D006MB11
, 4D006MC03X
, 4D006PB08
, 4D037AA11
, 4D037AB02
, 4D037AB11
, 4D037AB12
, 4D037AB14
, 4D037AB16
, 4D037AB18
, 4D037BA03
, 4D037BA04
, 4D037CA12
, 4D050AA12
, 4D050AB07
, 4D050AB13
, 4D050AB15
, 4D050AB17
, 4D050AB19
, 4D050BB02
, 4D050BD03
, 4D050BD06
, 4D050BD08
, 4D050CA04
, 4D050CA09
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