特許
J-GLOBAL ID:200903020302110162

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-323469
公開番号(公開出願番号):特開平5-003949
出願日: 1981年04月24日
公開日(公表日): 1993年01月14日
要約:
【要約】【目的】 遊技領域における打玉が落下可能な有効スペースが狭くなることを極力防止すること。【構成】 複数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置50を遊技領域に設け、その可変表示装置50の上方に覆い部材の一例の障害部材を設け、その障害部材に打玉が通過可能な玉通過領域を形成し、その玉通過領域を通過したパチンコ玉が入賞可能な位置にセーフ孔2bを設けた。
請求項(抜粋):
遊技領域に打玉を打込んで遊技が可能な弾球遊技機であって、前記遊技領域に設けられ、複数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置と、該可変表示装置の上方に設けられた覆い部材と、該覆い部材に形成され、打玉が通過可能な落下玉通過領域と、該落下玉通過領域を通過した打玉が通過可能な位置に設けられ、打玉の通過により所定の遊技動作が開始されるように定められた通過領域とを含むことを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 318

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